インフォメーション
2015-01-23 09:20:00
もっとも大切なのは、”腸を冷やさないこと”。
正常な腸内温度は37℃とされていて、これより冷えてしまうと、
血液循環が滞り気味となって、新陳代謝が悪くなります。
そのため体全体の老化や解毒作用低下によって、
皮膚、呼吸器、肝臓などの内臓に影響が出始め、さらには
免疫力低下による、様々な病気の要因にもなってしまいます。
当院では、全身施術の際、超短波で腹部を内部から温め、
みなさまの腸活のお手伝いをしています。
温まったら、腹巻きなどで保温していただくと、
腸が働きやすい環境を作れます。