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2013-06-18 16:55:00

梅雨時に増えるのが「脚のむくみがひどくて」とか「足が疲れて、重い」と訴えるお客様。

「いつもこの時期つらいんですよ」とおっしゃいます。

どうして?

 

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前回の痛みのところでも触れましたが、

気圧が下がるとヒスタミンという物質が体内で増えます。

このヒスタミンは、交感神経を刺激して痛みが増す他に、血管を拡張させたり、血管から水分などが周囲の組織へしみ出させる作用もあります。こうしてしみだした水分がむくみの一因になります。

また、体を押さえていた圧力が弱くなり、体全体が膨張傾向(むくむ)になります。

他に湿度が高いため汗がひきにくく、さらに体がむくみやすくなるのです。

基本的に気圧がさがると副交感神経が優位になるのでけだるい上に、むくみもひどくなるので、「足が重い」とか「疲れがとれない」ということになるのです。

動脈は心臓がポンプになり、流れを作り出しますが、静脈はこの流れが弱く、筋肉が動くことで血液の流れを上半身へ押し戻しているし、体の老廃物を運ぶリンパの流れは、筋肉の動きだけで流れています。

むくみ→血行が悪くなる→疲労物質が溜まる→疲れて運動不足→むくみ・・・・と悪循環が続いてしまうのです。

特に足は心臓から一番遠いので血行が悪く、疲れを感じやすくなります。